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創立40周年記念誌

活動記録 第2回市民健康フォーラム

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生き活きハッピーライフ・ようこそ食と健康の世界へ

日時: 平成19年6月16日(土)
14:00〜16:00
  講演の様子
会場: 七尾市役所中島支所 多目的ホール
演者: 第一部 北永真治『シェフの「味」な・お話』
第二部 辻口 昇『外科医が語る・私の健康法』
主催: 中島ロータリークラブ(社会奉仕委員会、職業奉仕委員会)
協賛: 北國新聞社 ラジオななお




第一部

北永真治

シェフの「味」な・お話

北永真治 顔写真

第二部

辻口 昇

外科医が語る・私の健康法

辻口昇 顔写真


国際ロータリー第2610地区ガバナーの久保順一氏が、独創的な活動であると賞賛され、視察にいらしゃっしゃいました。中島RCの会員一同はガバナーに対して今後も継続することを誓いました

新聞記事

長寿の秘けつ学ぶ

中島RC

 中島ロータリークラブ(RC)の「市民健康フォーラム 生き活きハッピーライフ ようこそ食と健康の世界へ」(北國新聞社後援)は十六日、七尾市中島市民センターで開かれ、約百人が医師の実践する健康法などに理解を深めた。
 社会福祉法人鹿北福祉会秀楽苑の辻口昇理事長は、労働者が定年後、意欲の低下により急に老け込んだり、病気になりやすい事例を挙げ、「いつまでも楽しい気持ちを忘れないことが長寿の秘けつ」と説いた。
 世界的氷彫刻家でシェフの北永真治さんは「味な話」と題し、時代や国によって異なる塩加減や甘みの好みなどを紹介。「料理人が技術を持っていることは当然。気持ちや愛情を料理に込めることで味に差が出る」と話した。

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